📍開催期間:2025年11月7日(金)〜2026年1月31日(土)
📍点灯時間:17:00〜22:00/入場無料
アクセス

| エリア | 最寄駅 | 所要時間(目安) |
| 浅草側(隅田公園入口) | 東武スカイツリーライン 浅草駅 | 徒歩 約5分 |
| 東京メトロ銀座線 浅草駅 | 徒歩 約7分 | |
| スカイツリー側(北十間川テラス) | 東武スカイツリーライン とうきょうスカイツリー駅 | 徒歩 約3分 |
| 東京メトロ半蔵門線 押上(スカイツリー前)駅 | 徒歩 約5分 |
📋 目次(ToC)
- 🌾 はじめに ― 浅草の夜に揺れる“竹の灯”
- 💡 東京下町回遊『竹あかり 2025-26』とは?浅草〜スカイツリーを結ぶ光の散歩道
- 🎍 各スポット紹介
- 北十間川河川テラス
- すみだリバーウォーク
- 牛嶋神社
- 隅田公園
- タリーズコーヒー花川戸隅田公園店
- 東京スカイツリー 5F出口フロア - 🕊 現地レポート ― 光の中を歩く30分
- 📸 写真スポット&外国人にも人気の理由
- 🍃 まとめ ― “竹の光”とともに過ごす、静かなひととき
🌾 はじめに ― 浅草の夜に揺れる“竹の灯”
浅草の夜。
スカイツリーの足元に広がる隅田公園を歩くと、
竹の中からこぼれるあたたかな光が、風に合わせて揺れていました。
竹あかりの光によって、
夜の風景がやわらかく感じられる瞬間があります。
その中を歩いていると、
周囲の音や景色に、
いつもより意識が向くように感じられる時間がありました。
それが、「東京下町回遊 竹あかり」。
このイベントの主役は、煌びやかな電飾ではなく、竹という自然素材が醸し出す“静かな光”。
外国人観光客もカップルも、
それぞれの距離感で灯を見つめている。
そこには、
東京の夜とは異なる、
落ち着いた雰囲気を感じさせる光景が広がっていました。
※本記事は、筆者が現地で見た景色や感じた印象をもとに構成しています。
💡 東京下町回遊『竹あかり 2025-26』とは?浅草〜スカイツリーを結ぶ光の散歩道
主催:東武鉄道株式会社/協力:墨田区観光協会ほか。
浅草エリアから東京スカイツリータウン®を結ぶ約400mのエリアを、柔らかな竹灯籠の光が繋ぎ、冬の夜にふさわしい幻想的な風景を創り出します。
🌿 見どころ
会場周辺では、以下のようなスポットが
見どころとして紹介されています。
- 北十間川河川テラス:竹あかりプロムナード 川沿いのテラスを竹灯籠が彩り、水面に映る光の揺らぎを楽しむことができます。
- すみだリバーウォーク:光のゲート 浅草とスカイツリーエリアを結ぶ歩道橋が、竹あかりの温かな光に包まれます。
- 牛嶋神社:竹毬ライトアップ 伝統的な神社境内に配置された、幾何学模様の「竹毬(たけまり)」とフルカラーLEDの競演は見逃せません。
- 隅田公園:フォトスポット スカイツリーを背景に、竹あかりと東京の夜景を一枚に収められる絶好の撮影エリアです。
また、年によっては
ナイトクルーズやマルシェ、水上コンサートなど、
関連企画が実施される場合もあります。
入場は無料で、
点灯時間は夕方から夜にかけて設定される年が多いようです。
竹の灯りと川面の反射、
スカイツリーの明かりが重なり、
東京の夜にやわらかな印象を与える光景が広がります。
※開催内容・時間は年度によって変更される場合があります。
※最新情報は公式発表をご確認ください。。
🎍 各スポット紹介
① 北十間川河川テラス(枕橋〜小梅橋間):竹あかりプロムナード
商業施設「東京ミズマチ®」に隣接する北十間川沿いのテラスでは、約400mにわたって無数の竹灯籠が並びます。竹の節から溢れ出す温かみのある金色の光が、穏やかな水面に鏡のように反射し、都会的な夜景の中に幻想的な奥行きを生み出しています。
川沿いの遊歩道をゆっくりと散策すれば、ライトアップに照らされた人々のシルエットが、まるで映画の一シーンのように景色に溶け込みます。スカイツリーのモダンな輝きと、伝統的な竹あかりが織りなす「光のコントラスト」を最も近くで堪能できる、屈指のフォトスポットです。

スカイツリーを映す水辺の灯り
Lights reflecting the Skytree on the water

柳のそばで瞬く竹あかり
Bamboo lights twinkle beside the willow.
💬 一口メモ
川沿いはカフェや人の声でにぎやかでゆっくりとライトアップを堪能したくなりました
② すみだリバーウォーク:夜空に架かる「光のゲート」
隅田川をまたぎ、浅草とスカイツリーエリアを最短距離で結ぶ歩道橋「すみだリバーウォーク」。
ここでは、頭上に連なる竹あかりを用いたアーチ状の演出が設けられ、
来場者を包み込むような光景が広がります。
等間隔に配置された竹の灯りは、
天に向かって伸びるような印象を与え、
背後にそびえる東京スカイツリーの直線的な造形とも
調和しているように感じられます。
川面を抜ける夜風の中を歩くと、
竹の彫りから漏れる光がゆらぎ、
動きのある演出として印象に残る場面もあります。
都会の夜景と、竹を用いた伝統的な意匠が並ぶこの場所は、
写真撮影を楽しむ人も多いスポットとして紹介されています。

光の柱が並ぶリバーウォーク入口
Pillars of light mark the riverwalk gate.

竹あかりのアーチをくぐる夜道
Walking through a tunnel of bamboo lights.

7色に変わる竹あかりとスカイツリー
Bamboo Lanterns Changing to Seven Colors and the Tokyo Skytree
③ 牛嶋神社(隅田公園内)
地元で親しまれている牛嶋神社では、
境内の一角で竹毬を用いたライトアップが行われています。
やわらかな光が広がり、
夜の神社らしい静かな雰囲気を感じさせる演出となっています。
夜の落ち着いた時間帯に浮かび上がる本殿は、
日中とは異なる印象を受ける場面もあり、
周囲の景色とともに静かに眺められるスポットです。

竹あかりが鳥居を包む夜
Bamboo lights embrace the torii gate

撫牛を囲む灯り
Lanterns encircle the Nadeushi (sacred ox).

参道をやさしく照らす竹あかり
Soft bamboo lights along the shrine path.
💬 一口メモ
ほの暗い境内に、竹のあかりだけが静かに揺れる。
夜の神社らしい、静謐な空気を感じさせる光景でした。
④ 隅田公園
家族連れの姿も多く、
休憩や撮影をする人の様子が見られる空間です。
竹あかりのほか、
地域のワークショップで制作された灯りが並び、
それぞれに異なる表情を持っています。
竹あかりだけでなく、
公園全体の照明が控えめであることもあり、
落ち着いた雰囲気を感じさせる要素のひとつとなっていました。
余白のある夜の空間だからこそ、
灯りが印象的に感じられる場面もあります。

ワークショップで作られた竹あかり
Bamboo lights made in the workshop

小さな竹あかりに、やさしい笑顔。
A gentle smile carved into bamboo light.

やわらかな光が、静かに広がっていました。
Soft light quietly fills the space.
💬一口メモ
ベンチに腰かけて、ただ光を眺める。
そんな時間こそ、このイベントの魅力なのかもしれません。
⑤ タリーズコーヒー花川戸隅田公園店
店舗前にも竹のオブジェが設置され、
スカイツリーを背景にした構図で、
「光 × コーヒー」をテーマにした
写真撮影を楽しむ人も見られるスポットです。
寒い夜には、
店内やテイクアウトでホットドリンクを手に、
ひと息つく人の姿も見られます。

スカイツリーを背に、竹あかりが夜を照らす。
Bamboo lights shine softly beneath the Skytree.
⑥ 東京スカイツリー 5F出口フロア
展望を終えた人を迎えるフロアの一角に、
竹を用いたオブジェが設置されています。
イベントの流れを、
竹のあかりの演出とともに感じられる場所のひとつです。
💫こちらの記事もご一緒にどうぞ💫
🎋竹灯籠が照らす夜 ― 日本各地に根づく光の文化と再生のイメージ
🚶♂️ 現地レポート ― 光の中を歩く30分の散策ルート
実際に歩いてみると、全ルートをゆっくりと鑑賞しながら回っておよそ30分ほど。 三脚を立てて撮影に集中する方、足を止めて見入る外国人観光客、静かに散策を楽しむカップルなど、それぞれが自分のペースで「光の余白」を楽しんでいる姿が印象的でした。
📍 スカイツリー側から出発する場合
そのまま「浅草寺」方面へ足を延ばすルートがおすすめです。夜の浅草寺は、ライトアップによって朱色の本堂が闇の中に鮮やかに浮かび上がり、昼間とは一変した、歴史的建造物ならではの凛とした静謐(せいひつ)さを堪能できます。
📍 浅草側(隅田公園)から出発する場合
ゴール地点の東京スカイツリータウン®で、冬限定のイルミネーションを合わせて楽しむことができます。ソラマチでのショッピングや期間限定のイベントなど、現代的な光の演出と伝統的な竹あかりを一度に体験できる贅沢な回遊ルートです。
💬 一口メモ
華やかさを前面に出した演出ではありませんが、
夜の散歩として、
静かな印象が残る時間でした。
東京の夜にも、
穏やかな印象を受ける光景があると感じました。
📸 写真スポット&外国人にも人気の理由
竹あかりならではの風景を写真に収める際、
以下のようなポイントが注目されています。
スカイツリーと竹あかりの共演(隅田公園)
近代的なタワーの光と、
伝統的な竹の灯りを同時に収めやすい構図として知られています。
牛嶋神社の鳥居と竹毬(たけまり)の光
歴史ある鳥居を背景に、
幾何学模様の光が重なり合う様子を写す人も多く、
奥行きのある構図を意識しやすいポイントです。
すみだリバーウォークの「光のゲート」
歩道橋を彩る竹のアーチが、
遠近感を意識した印象的な構図になると感じられる場面があります。
隅田公園:竹あかりのクローズアップ
一つひとつ異なる彫りのデザインに寄って撮影することで、
手仕事の繊細さが伝わりやすいとされています。
🌍 海外からの旅行者の姿が見られる理由
「東京下町回遊 竹あかり」は、
海外からの旅行者の姿も見られるイベントとして紹介されることがあります。
日本の伝統美と現代演出の組み合わせ
竹という自然素材を用いた竹細工の技術と、
LEDを使った現代的な演出が組み合わさった
「文化的ライトアップ」として捉えられる点。
オープンスペースでの回遊しやすさ
チケット予約や入場料を必要とせず、
夜の街歩きの中で立ち寄れる点が特徴とされています。
写真として残しやすい和の夜景
「#TakeAkari」「#TokyoShitamachiWalk」などのタグとともに、
日本旅行の記録として写真が投稿される様子も見られます。
🍃 まとめ ― “竹の光”とともに過ごす、静かなひととき
竹あかりの灯は、
ただ明るさを演出するものではなく、
見る人それぞれに、
静かな時間を思わせる印象を受ける灯りだったように感じました。
イルミネーションよりも、少し控えめ。
でもその分、穏やかな印象が残ります。
竹あかりは、
“光を見るイベント”というよりも、
“光とともに歩く時間”のように感じられる場面もありました。


外部情報リンク
※本記事は、イベントの雰囲気や体験を個人の視点で紹介するものであり、
感じ方には個人差があります。


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